こんばんは(^^)
Kamigine soi です。

日記はズボラなタイプで、すみません。
見てくれている方に本当に申し訳なく思います。。。(T-T)
これからも、細々続けていきますので、ながーい目で見守って頂けたら幸いです。



嬉しい悲鳴なのかもしれませんが、最近忙しいわたし。
わたくし、こう見えて、無口です。
(どう見えて？笑)

そんな中、わたしは身近なひととコミュニケーションを取りながら、ふと思うのです。



ひとは、自分の一番近くにいるひと、傍にいるひとを大切にしないひとが多い、と。



一概には言えませんが、ほぼそうだと思います。
我が儘を言ったりするのも、気心知れているからですよね。
でも、どうして配慮しなくなるのでしょう？
一番大切なはずなのに。


失いそうになると、優しくなるんです。
冷たくされて、はじめて自分を省みるんです。

ひとは、何度も何度も繰り返して、気付かなければ永遠にそれを繰り返すのです。
ひとは、それをカルマと呼んだりしますが、自分で気付かなければ、カルマはなくなりません。

カルマがなくなるような、そんなヒーリング？のようなものもあった気がしますが、それは今世での解除であって、魂には刻まれているので、一時の気休め体験なのですね。

それでも、今世を楽しく生きられるという点ではよいのかもしれません。
例外もありますが。。。。





話はかわり。

先行き不安なわたし。
いや、ただ迷っているのかもしれないわたし。
天使と話していると。

あなたは平気。

の、一点張り。


他のひとには優しい言葉をかけるくせに、私には一言だけ。

差別は、いけない。
君らは天使だろ！
愛と平和を司るんじゃないのか！


そういえば、思い出した。
わたしが、専業主婦になりたいと願ったある日。

その日は珍しく天使がわたしについてよく喋ったのだった。

「専業主婦になりたい！」
『無理だね』
「何故！」
『君は男だから、男は仕事しないと
』
「女です！」
『人類という性別はそう。だけど、それはあてにならない。根本的に君は人類の性別でいう男だよ』
「なんと！」
『だから、君はバリバリ働くしかないないのさ』
「拒否します！」
『無理、無理』


そして、それは身を持って体感することになるのです。


続きは気が向いたら書きます！笑



それでは、熱中症に気をつけて、夏を楽しみましょう(・∀・)ノ